2014年07月
2014年07月31日
「答え」
こんばんは
初めて青年部ブログにアップさせて頂きますm(__)m
大盃(オオサカズキ)です
大盃(オオサカズキ)です
今回初めて二代様御誕生祭に参加させて頂きました。
そこで私があゆんで行くなかで必ずぶつかる壁に「答え」を頂きました。
それは「祈り」です。
二代様御誕生祭のツアーに参加する中で感じた事がありました。迷惑をかけたり非常識な事に対して、私は過敏に反応してしまい、すぐに感情がでてしまいました。顔にもときには口で言わなきゃ気がすまない駄目だと分かっていても抑えられない状態でした
そんな状況に一緒に参加した青年部地区長さん方は誰一人として何も言いませんでした
それに対しても「どうでもいいのか」と感情が出ていました。
それに対しても「どうでもいいのか」と感情が出ていました。
また同じ気持ちの繰り返しかどうしたら感謝の気持ちになるのか
こんな大切な日に大変申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そんなとき一緒に参加した女子青年部員さんから「私達は支部長さんでもないのだからあーだこーだと言う必要はないんだよお祈りさせて頂ければいいんだよ」
びっくりしました別にその事を相談した訳でなく、世間話をしている最中に突然だったので…
少し冷静になれました
冷静になり気がついたことがありました「私みたいな一般の青年部員が思うのだから青年部地区長さん方は何倍も言いたいはずだ事前の段取り、色々な事を想定しての対応、青年部員さんが気がつかないとこまでさせて頂いてるのに」
じゃなぜ
そうか「お祈りか」お祈りさせて頂いているんだ
怒鳴り罵声を浴びせればもうそこで「信仰ではなくなる」
一般社会となんら変わらない
だから「お祈り」させて頂いているんだ
自分が恥ずかしくなりました。何年信仰させて頂いてきたんだ何も分かっていない
「信仰」の「し」の文字すら分かっていませんでした。
穴があったら入りたかったですm(__)m
求めて行くなかで必ず「答え」を頂けることに、意外な形ではありましたがこれから先のあゆみに役立てられるように「前進していきます」
最後までお読み頂きまして、ありがとうございましたm(__)m
2014年07月30日
二代様御誕生祭を通して感じた事
こんばんはさんまさんです。
いつも 霊波之光 郡山支部青年部 ブログ RHKみちのく をご覧になって頂きまして、本当に有難うございます
二代様御誕生祭の二代様のお出迎え、松山市内布教、そして高知支部、松山礼拝所参拝の為、27日、28日と郡山支部青年部、新潟礼拝所青年部総勢22名で参加させていただきました。ありがとうございました。お陰さまで、実り多い2日間となりました。
郡山支部から初参加された方も大勢いらっしゃいました。郡山支部青年部メンバーの仲間の和、心の絆がこの企画を通してより深まった事も、本当に良かったと感じております。企画の段階から最後の最後までお世話になりました新潟礼拝所青年部のケンシンさん始め、郡山支部青年部のミントさん、独眼竜政宗さん、メヒカリさん、本当にありがとうございましたm(__)m他にも多くの皆さんの真心からのご協力があったからこそ、このツアーが達成出来たんだと再認識しております。ありがとうございました。
場所は違えども、御守護神様、二代様と心は一つなんだなと思い起こした事がありました。過去の御誕生祭の際、一緒に参加させていただいた方々との再会でした。関西支部青年部のHさん、沖縄支部役員のMさんと、このような機会でないと再会出来ない方々ばかりですが、私さんまさんの事を覚えていて下さり、そしてお声かけ下さり、感謝の気持ちで一杯です
さんまさんにとっても初の四国への道のり、初の高知支部、松山礼拝所参拝と初めてづくしでした。御守護神様が御愛育下さった高知支部のウバメ樫庭園、松山礼拝所の「心」のレリーフ、御守護神様にとっても四国はゆかりの土地であった事を再認識致しました。神への道(アニメや映画)でも四国は本当に沢山のシーンがある事を知る中で、霊波之光の歴史においても重要な土地であった事を学ばせていただきました。
二代様のお出迎えの際、心の奥底からこみ上げてきたこの思い、忘れる事は出来ません
一緒に参加させていただいた部員さんと道中、話をさせていただきました。感動や感じた思いは、経験した方にしか分からない。この感動や思いは行動を通して、是非お返しさせて頂きましょう心強いメッセージを頂きました。そしてこの感動を共感出来る仲間の和の拡大の為、前進あるのみですね
来年は同じ東北、仙台支部で初の二代様御誕生祭開催となります。郡山支部も今年12月2日支部落成30周年の節目の日となります。御守護神様、二代様に御喜びいただける為に私達が出来る事は何かを思い起こし、部員さんの幸せを祈って、そして皆さんと和を持って、自分自身の行動を続けてまいります。
ありがとうございましたまた宜しくお願い致しますm(__)m
いつも 霊波之光 郡山支部青年部 ブログ RHKみちのく をご覧になって頂きまして、本当に有難うございます
二代様御誕生祭の二代様のお出迎え、松山市内布教、そして高知支部、松山礼拝所参拝の為、27日、28日と郡山支部青年部、新潟礼拝所青年部総勢22名で参加させていただきました。ありがとうございました。お陰さまで、実り多い2日間となりました。
郡山支部から初参加された方も大勢いらっしゃいました。郡山支部青年部メンバーの仲間の和、心の絆がこの企画を通してより深まった事も、本当に良かったと感じております。企画の段階から最後の最後までお世話になりました新潟礼拝所青年部のケンシンさん始め、郡山支部青年部のミントさん、独眼竜政宗さん、メヒカリさん、本当にありがとうございましたm(__)m他にも多くの皆さんの真心からのご協力があったからこそ、このツアーが達成出来たんだと再認識しております。ありがとうございました。
場所は違えども、御守護神様、二代様と心は一つなんだなと思い起こした事がありました。過去の御誕生祭の際、一緒に参加させていただいた方々との再会でした。関西支部青年部のHさん、沖縄支部役員のMさんと、このような機会でないと再会出来ない方々ばかりですが、私さんまさんの事を覚えていて下さり、そしてお声かけ下さり、感謝の気持ちで一杯です
さんまさんにとっても初の四国への道のり、初の高知支部、松山礼拝所参拝と初めてづくしでした。御守護神様が御愛育下さった高知支部のウバメ樫庭園、松山礼拝所の「心」のレリーフ、御守護神様にとっても四国はゆかりの土地であった事を再認識致しました。神への道(アニメや映画)でも四国は本当に沢山のシーンがある事を知る中で、霊波之光の歴史においても重要な土地であった事を学ばせていただきました。
二代様のお出迎えの際、心の奥底からこみ上げてきたこの思い、忘れる事は出来ません
一緒に参加させていただいた部員さんと道中、話をさせていただきました。感動や感じた思いは、経験した方にしか分からない。この感動や思いは行動を通して、是非お返しさせて頂きましょう心強いメッセージを頂きました。そしてこの感動を共感出来る仲間の和の拡大の為、前進あるのみですね
来年は同じ東北、仙台支部で初の二代様御誕生祭開催となります。郡山支部も今年12月2日支部落成30周年の節目の日となります。御守護神様、二代様に御喜びいただける為に私達が出来る事は何かを思い起こし、部員さんの幸せを祈って、そして皆さんと和を持って、自分自身の行動を続けてまいります。
ありがとうございましたまた宜しくお願い致しますm(__)m
2014年07月29日
パンフレット布教
こんばんは、ラブちゃんです。いつもありがとうございます。
「誰も行かないような場所に行ってみよう」「新しい家に行ってみよう」「自分が行ったことのない場所に行ってみよう」
私がパンフレット布教をする時いつも思うことです。
御守護神様の御実在を知らない方により多く知って頂くためには、誰も行かないような山の麓の家であったり、一見幸せそうに見えるけれど、新しく出来て間もない家であったりした方がいいのではないかと考えながら場所を選んで地図で調べてみます。地図を見ていると、案外おもしろいものですよ!!(方向オンチですが…)
ある時は一人で、またある時は子どもたちと一緒に自分なりに枚数を決めて行っています。真心を込めて相手の幸せを祈れる枚数は私には15枚がちょうどいい枚数でした。
ただ苦手なことがあります。それはパンフレットの「手渡し」です。断られたらどうしよう…とか、どういうふうに説明しよう…とか悩んでしまうことがあります。二代様のおっしゃられた「あと少しの努力」が実行できず、申し訳ないと思っています。
「一人ではない!!御守護神様がついていて下さる!!」「あと少しの勇気を出して」という気持ちで前進します!!
最後までお読み頂きありがとうございました。
2014年07月28日
人の幸せを祈ること
皆様、お読み頂きありがとうございますm(_ _)m
ダルマです\(^_^)/
今回は「人の幸せを祈ること」で頂いた、私の体験を書かせて頂きます。
私が働いている職場には、仕事に関して非常に高いプライドを持っている方がいます。
長年その仕事をしてきたが故に、とても頑固で、加えて性格にも癖があり、ちょっとしたことで機嫌を損なうことが多く、周りで仕事をしている方も、気を遣う場面が非常に多い状況にあります。
精神的に追い詰められて、胃潰瘍になってしまい、会社を辞めていく人もいました。
御書の75頁の「心のダイヤルを合わせる」には「いっさいのものと和解できる心をつくろうと努力するのが、信仰の正しい心の在り方であり、それが、信仰者の本当の歩み方である。」と御教えを頂いていますが、私は出来るだけその方と関わりたくないと思っていました。御守護神様、二代様、本当に申し訳ありませんm(_ _)m
しかし、仕事の関係上、その方と関わらないと話が進まない状況となりました。
お祈りをする中で、私はその方に、仕事のお話をしましたが、案の定、その方は声を荒げ始めました。
しまいには「言葉の暴力」もされましたが、私は「絶対に相手の言葉に動じない!!とにかくお祈りをしてその方のお話を聞こう」と努力しました。
すると、その方も少しずつ落ち着いてきて、話が少しずつ変わっていき、気が付くと、その方が若い頃に苦労したお話をしていました。お話を聞いているうちに、その方が何故、今のような性格になってしまったかが分かり「その方も苦しい状況にいる、どうか幸せになってほしい」と私は祈ることが出来ました。
すると少しずつ相手が「笑顔」になり始め、ついには私が依頼した仕事を快く承諾してくれたのです!!
本当に驚きました!!
今月の月刊誌に二代様の御講話ありますが、20頁において「いつどのような時でも祈れる心づくりが信仰の原点」とあり、私は今回の体験を通して、改めて祈ることの大切さを実感致しました。
御守護神様を信じ仰ぎ、二代様についていきます(≧ω≦)
御守護神様、二代様、我等人類救済の道へあゆませ給え
最後までお読み頂きありがとうございました(・∀・)ノ
ダルマです\(^_^)/
今回は「人の幸せを祈ること」で頂いた、私の体験を書かせて頂きます。
私が働いている職場には、仕事に関して非常に高いプライドを持っている方がいます。
長年その仕事をしてきたが故に、とても頑固で、加えて性格にも癖があり、ちょっとしたことで機嫌を損なうことが多く、周りで仕事をしている方も、気を遣う場面が非常に多い状況にあります。
精神的に追い詰められて、胃潰瘍になってしまい、会社を辞めていく人もいました。
御書の75頁の「心のダイヤルを合わせる」には「いっさいのものと和解できる心をつくろうと努力するのが、信仰の正しい心の在り方であり、それが、信仰者の本当の歩み方である。」と御教えを頂いていますが、私は出来るだけその方と関わりたくないと思っていました。御守護神様、二代様、本当に申し訳ありませんm(_ _)m
しかし、仕事の関係上、その方と関わらないと話が進まない状況となりました。
お祈りをする中で、私はその方に、仕事のお話をしましたが、案の定、その方は声を荒げ始めました。
しまいには「言葉の暴力」もされましたが、私は「絶対に相手の言葉に動じない!!とにかくお祈りをしてその方のお話を聞こう」と努力しました。
すると、その方も少しずつ落ち着いてきて、話が少しずつ変わっていき、気が付くと、その方が若い頃に苦労したお話をしていました。お話を聞いているうちに、その方が何故、今のような性格になってしまったかが分かり「その方も苦しい状況にいる、どうか幸せになってほしい」と私は祈ることが出来ました。
すると少しずつ相手が「笑顔」になり始め、ついには私が依頼した仕事を快く承諾してくれたのです!!
本当に驚きました!!
今月の月刊誌に二代様の御講話ありますが、20頁において「いつどのような時でも祈れる心づくりが信仰の原点」とあり、私は今回の体験を通して、改めて祈ることの大切さを実感致しました。
御守護神様を信じ仰ぎ、二代様についていきます(≧ω≦)
御守護神様、二代様、我等人類救済の道へあゆませ給え
最後までお読み頂きありがとうございました(・∀・)ノ
2014年07月27日
『二代様御誕生祭へ出発!さあ、前進しよう!』
こんばんは。ミントです。
明日、7月28日(月)は二代様御誕生祭です。今年は四国松山で開催されます。全国から大勢の実践者さんが結集しまして、二代様御誕生祭に参列されます。私達、郡山支部青年部も本日15名で郡山支部を出発し、松山空港を経由して、夕方5時頃に高知支部へ参拝させていただきます。高知支部は旧札幌支部に次いで建立されました支部であり、御神域には御守護神様が御自ら御手入れをなされ御愛育いただきました庭園がある歴史ある支部です。私も初めて参拝させていただくので、とてもワクワクしております。今回の二代様御誕生祭に送り出してくれた家族にも感謝です。たくさんの熱量をいただきまして帰りたいと思います。郡山支部に戻りましたら、たくさん報告させていただきます。そして、明日は二代様御誕生祭です。今回の大きな目的であります二代様にお喜びいただける1日となりますように、松山市内での布教活動を精一杯させていただき、一人でも多くの方に御守護神様の御実在をお伝えしてまいります。今日、明日と場所は異なりますが郡山支部青年部としまして、全国の信者さんと共に心を一つに御守護神様、二代様にお喜びいただけますよう前進したあゆみをさせていただきましょう 宜しくお願いいたします。
最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(__)m。