2018年06月
2018年06月25日
祈るとは、いつどんな時でも御守護神様と浮かぶ心
みなさんごきげんよう!
いつも元気なクレアですふふふ🎵
今日はわたしが拝読させていただいた月刊誌にて、とくに印象に残った場所を抜粋してみなさんにお届けしようと思います✨
どうぞ、お読みください🌸
わたしは、祈りとは何をしていても常にするものだと思ってました。
実は、それは間違いなのです。
霊波95年6月号の月刊RHKの24ページ、二代様の御講話をみなさん、時間があるときに見ていただけたらなと思います。
10行目です。
『そして、話に乗ってきて気があるなと思ったら、御神体いらないんだよと言ってきて、そして、ただ祈りなさい、裏行とは祈ること、とにかく何をしていても祈りなさい、祈るだけでよいと話してきます。
祈る、一見良さそうに見えるんですが、このような祈り方は間違っています。何をしていても祈りなさいなんて。これをしていくと絶対におかしくなります。自分が自分でなくなる。人のこと、家族のことを心配しなくなります。形相が変わり、自分のことしか考えなくなります。つまり「気がおかしくなってきます」』
この月刊誌が発行された当時、御教えを曲げて話すグループがいたそうです。
二代様の御心痛を思うと胸が苦しくなると共に、もっとあゆんで二代様にお喜び頂こうと思えます。
それにしても、本当に申し訳なかったと思ってます(T_T)
何をしていても祈るのだと勘違いしてました。この月刊誌を読むまで。
本当に恐ろしい勘違いです。反省してわたしは続きを読み進めます。
ならば、祈るとはどういうことか。それは、25ページの14行目に書かれております。
『では、祈るとはどういうことか。いつどんな時でも御守護神様と浮かぶ心なのです。ただずっと祈っていろということではないのです。
いつどんな時でも御守護神様と浮かぶ心、その心なのです。
何かあった時、心の中で御守護神様、御守護神様と祈る。
例えば車を運転していて恐怖を感じた時に、また何か恐い目に遭った時でも、緊急の時でも、
すぐに御守護神様、御守護神様と祈れる心。
またうれしかった時、
「あっ、御守護神様ありがとうございます」という感謝の心。
いつどんな時でも御守護神様が浮かぶ心。そしてお祈りする時はお祈りを、お話する時はお話を、食べる時は食べる、勉強する時は勉強する、遊ぶ時は遊ぶ、笑う時は笑う。
これが人間に与えられた自由であり、皆さんが行をしなくても家庭にいて守られる道を、
御守護神様はレールを敷いて下さったのです。』
なるほどなるほど✨
何をしても祈りではないんですね!
これからは気持ちを切り替えて、どんな時でも祈れる心作りをしていきます!
御守護神様、二代様、ありがとうございます🌸
ちなみに私事ですが、このブログを書いている今日、弟の誕生日です(笑)
病気もせず毎日熱心に仕事に通う弟に頭が下がります。
健康であれるのは、本当に御守護神様のお守りのなかだからこそだと思います。
感謝でいっぱいです✨
それでは、今日はこの辺で☀
引き続き霊波之光青年部ブログをお楽しみください❤
クレアでした。ちゃんちゃん🎵
2018年06月20日
私の体験
皆さんこんにちは。エレンです。
いつも、郡山支部青年部ブログ「RHKみちのく」をご覧頂き、ありがとうございます。
今回が初投稿なので、私の体験を書かせていただきます。
みなさん、よろしくお願いします(^o^)/
私は平成24年6月に知人の紹介により御つながりしました。
その方は、私の嫁ぎ先の義父と知り合いで、時々家に来て「霊波之光」のお話をして下さいましたが、一度お断りしていました。
でも、嫁ぎ先の家には色々な問題があったのです。
まず1つ目は、主人が家庭をかえりみず、仕事もせずふらふらしているという事、2つ目は、金銭苦の問題です。
そうした問題があったので、やはり御つながりしようと思い、義母が知人と一緒に参拝し、御つながりし、賛助会にも入らせて頂きました。
最初は義母が始めた信仰でしたが、義母はだんだん心が離れてしまい、私が参拝や御祈願、会合とあゆむ様になっていきました。
しかし、悩みは一向に消えず、どうしてかな?と悩んでいた時、婦人サークル集会に初めて参加し、それからは、婦人サークルの方にお話を聞いてもらうようになりました。
主人は私と結婚してから7〜8年浮気をしていました。その頃から暴力をふるい、都合が悪くなると子供に手を上げることもありました。
私が郡山支部へ参拝へ行った日は、必ず私への暴力の他に、私の洋服を切ったり、物を隠したりしていました。
それでも、 私はなんとか、浄霊御祈願や各種御祈願を頂いていくのですが、夫はだんだんエスカレートするばかりだったので、婦人サークルの方や教会員の方に相談することにしました。
すると「どの道に進んでも御守護神様は付いて来て下さいますよ」と言われ、私は主人と離婚する決意をしました。
離婚するまでは長引くだろうと思っていましたが、御守護神様、二代様に良き道を頂き無事2回の調停で昨年10月に離婚が成立しました。
本当にここまでの道のりは長かったのですが、私が選んだ道は間違っていなかったと実感しています。
離婚してからは、実家に戻るつもりだったので、実家の近くで仕事を探していました。
その中で、仕事面でも御慈愛を頂き、ある介護施設へ面接に向かうと、ヘルパーの資格をもっているということもあり、即採用、すぐに地元の就職が決まったのです。
就職してからも御守護神様、二代様から頂いた仕事だと思い、仕事中には大好きバッジをつけ、定時のお祈りを心の中でさせて頂き、作業を移る際にはお祈りをさせて頂いていましたら、今年の12月には、頂けると思っていなかったボーナスまで頂くという喜びも頂きました。
それから、支部へ行くにも行けなかった状況を変えようと思い、また支部に参拝するようになったのが、今年の12月の事です。
今年の2月には御神体御札を自宅の方にも頂き、3月には、親の名前ではなく、自分の名前で賛助会にもはいらせて頂きました。
それからは、何か世界が変わったように一変し、周りの同僚からも「エレンさんがいると周りの人間関係が良くなる」と言われたり、「すごく光で満ち溢れているみたい」と褒められたりと、嬉しい出来事がたくさんありました。
更に、利用者さんの一人に舌の不自由な方がいるのですが、私がお世話をしている間は、舌が普通に動かせるようになり、私がお世話から離れると、また不自由になってしまうという不思議な出来事もありました。
また、自分だけでなく実の父親のも体験を頂いています。
直腸がんだった父親が現在まで9年間も転移しなかった事、抗がん剤治療を受けた時も、髪の毛が抜けず大きな副作用が無かった事、そして現在は、年に1回の検診と薬は必要ですが、普通の生活を送り、仕事にちゃんと通えている事です。
そして何より、今までとは違い、参拝できる環境に生活を整えて下さったことに
御守護神様、二代様に感謝の気持ちでいっぱいです。
今年2月には青年部集会への参加も出来、青年部の方とふれあいも出来て、本当に良かったです。
私は、出来ることをしようと思い、夜勤の日には毎回、日中参拝へ足を運ばせて頂き、浄霊御祈願も切らさず頂くように変わりことができました。
青年部の方と一緒にご奉仕させて頂く事も出来、とても幸せな日々を過ごす事ができています。
会津に住んできた時とは別人のように変わったね、と周りの方に言われるようになりました。
それもみんな、婦人サークルや、青年部の方、郡山支部の方々のおかげだと思っています。
今まで苦しいこともいっぱいありましたが、今は本当に幸せです。
御守護神様、二代様にこれからも付いて参ります。
そして、これからは青年部員として、地区や班の皆さんと共に、人類救済、世界平和実現に向かって前進して参ります。
御守護神様、二代様、本当にありがとうございました。
2018年06月17日
御教えの実践
みなさん、こんにちは☀
いつも霊波之光郡山支部青年部RHKみちのくブログをご覧いただき、ありがとうございます❗
ビュレットです😄
ここ数日、連日の雨に憂鬱になっていましたが、少し前に生徒と一緒に蒔いたアサガオが可愛い芽を出しました🌱
立派なグリーンカーテンになるよう愛情をいっぱい注き、生徒の豊かな学びに繋がるよう、育てていきたいと思います✊
そして、御守護神様、二代様の御心に沿えるよう、私の心もしっかり育てていきたいと思います。
そのためには、日々の御教えの実践が大切であり、私は『愚痴、不平不満を言わないこと』を、今年の念頭所感の一つとしました。
そうすると不思議なことに、学校の新年度の校務分掌が、全て自分の希望通りになったんです❗
自分が希望したことなので、『愚痴や不平不満は言えないな~』と思いながら新年度がスタートしましたが、想像していた以上に希望した環境は恵まれているんです。
信頼できる先生方に囲まれ、昨年までの経験があるので自分の考えも発言しやすくなりました❗
また、3月に2回目の卒業生を送り出したので、その経験を生かして学級経営や授業作ができるので、気持ちにゆとりをもって笑顔で生徒と向き合うことができます❗
大きな仕事も任せて頂き、仕事の量は更に増え、会議や打ち合わせ、書類作りに授業の準備など、時間に追われる日々ですが、毎日が楽しくて、充実しています❗
なので、学校では愚痴や不平不満はほとんど出てこないんです😄素晴らしい環境を与えてくださった、御守護神様、二代様、ありがとうございます❗
頂いた環境にあまえず、これまで以上に愚痴、不平不満を減す努力、怒らない努力、この二つを特に意識して実践していきたいと思います💪
御守護神様、二代様、我等人類救済の道へあゆませ給え。
2018年06月01日
運動会
みなさん、こんにちは
いつも霊波之光郡山支部青年部RHKみちのくブログをご覧いただき、ありがとうございます
リポビタンZです
さてさて、先月は運動会シーズンでしたが、先日こんなニュースを目にしました。
「運動会が変わってきている。」
どのように変わっているかというと、
①『種目名が凝っている』
読んでも楽しめるよう、流行語とか有名なフレーズとかを絡めたユニークな種目名だったりしますね。
②『【玉入れ】が、籠の付いた棒を立て、周りから玉を投げ入れるスタイルから、先生が背中に籠を背負い逃げ回り、子どもは追いかけながら玉を入れるスタイルへ。』
玉が上まで届かなかったり、目に砂が入るなどのクレームがあったからだとか?
③『組体操の廃止』
これはケガするからですね。
④『障害物リレーの縮小。ハードル越えは縄潜り等に』
これもケガ防止のため。
⑤『二人三脚は足固定からデカパンツを履くスタイルに』
転んでもケガしないように。
⑥『お昼ご飯で出前。』
ウソでしょ⁉と思いましたが事実らしいです。
⑦『テント持ち込み。』
野外フェスみたいな。
日差しが強いからね~気持ち分かる~(笑)
確かに今はそうだよね~というものから、マジかっ‼と驚いたものまで、これが時代の移り変わりというものか…( ゚Д゚)
みなさんの町の運動会は、どう変わっていますか??
驚きの進化を遂げているかもしれませんよ!!(^^)/
最後までお読み頂き、ありがとうございました(^o^)/