2014年02月11日
『雪道の歩き方に気を付けましょう』
こんばんは。みんとです。2月8日(土)~2月9日(日)にかけて全国的に大雪となりましたね。御神域のある福島県郡山市も大雪となりました。この日は参拝された信者さん方が困らないように朝から雪かきのご奉仕を、青年部の有志と班奉仕の方々で行わせていただきました。かなりの大雪でしたので、時間はかかりましたが、和気藹々、楽しみながらご奉仕できました。参加していただきました皆さんありがとうございました。また、今回参加できなかった部員さんも次の機会に是非、宜しくお願いいたします。話は変わりますが、今日は雪道を歩く際に私が心掛けていることをひとつ紹介させていただきます。私は雪道を歩く際は『足の裏全体に体重がかかるように心がけ歩く』ようにしています。そうすると、つま先やかかとに体重をかけて歩く場合より足裏全体で体重を支えてくれるため、滑りにくくなり、また滑った場合もすべり幅が少なくて済みます。体重を点で支えるよりも面で支えた方が力の分散するため滑りにくくなります。よろしければ参考してみてください。まだまだ冬本番で寒い日が続きますが、怪我なく健康に留意して明るく元気に過ごしてまいりましょう
最後までお読みいただきありがとうございました。
rhk_koriyama at 20:39│Comments(0)│
│ミント