2016年10月19日
大難を小難に
みなさん、こんにちは
いつも霊波之光郡山支部青年部RHKみちのくブログをご覧いただき、ありがとうございます
ビュレットです
『みちのくよさこい』への市民参加から早くも1週間が経ちました。
踊り手のみなさん、大変お疲れ様でした
また、応援隊の皆さん、応援に駆けつけて下さった新潟礼拝所の皆さんの、応援やお祈りを頂いた信者の皆さん、ありがとうございました
予定した6会場で、私達の元気いっぱいの演舞と笑顔で、生きる喜び、御守護神様の御実在をお伝えさせて頂けたことに感謝ですね
御守護神様、二代様、ありがとうございます
本番1週間前の10月1日。郡山支部で夜間に行われた全体練習を終え、ビュレットは車で山間部を走行していました。
すると、突然左前方に鹿が現れました
ブレーキをかけても間に合わず、咄嗟に右にハンドルを切ると同時に「ドン」という音がして鹿と衝突しました。
ハンドルを切ったことで対向車線にはみ出し、対向車と衝突しそうになりましたが、ミラー同士が接触しただけで、相手のミラーの塗装が5cm程剥がれただけで済みました。
また、対向車の運転手さんにケガはなく無傷でした。
後日、私は軽いむち打ちのような症状が出ましたが、演舞に支障が出るほどではありませんでした。
私の車は左前方が大破し、鹿は蹲ったまま動かないので、「死んでしまった」と思いました。
しかし、しばらくすると鹿は突然立ち上がり、骨折した様子も無く山へ戻って行きました。
市民参加本番当日は、首から肩にかけて重く突っ張った感じがありましたが、精一杯口上を努めさせていただきました。
すると、1日目の演舞が終わり、気づくと首も肩も軽くなっていました。
一歩間違えれば対向車と正面衝突をしてもおかしくない状況でしたが、大難を小難にして下さった、
御守護神様の御守りを感じました。
御守護神様、二代様、ありがとうございます。
御守り頂いた感謝で、更なる青年部拡大に努力させて頂きます
最後までお読み頂き、ありがとうございました
rhk_koriyama at 18:00│Comments(0)│
│ビュレット