2017年05月11日
亀の甲より
みなさん、こんばんは。
いつも霊波之光郡山支部青年部RHKみちのくブログをご覧いただき、ありがとうございます。メイプルです。
桜の時期も終わり、季節はすっかり初夏(場所によってはすでに夏?)ですね。
晴天に恵まれた連休、皆さんはどう過ごされたでしょうか。
メイプルはといえば、弟夫婦が帰省してきたこともあり、家族で近場の観光スポットへ。
ちょうどツツジの花が見頃で、近場ながらそれなりに観光気分を味わえ、珍しく連休らしい連休でした。
翌日、新幹線で帰る弟夫婦を妹が駅まで送って行ったのですが、そろそろ駅に着いた頃かな?と思っていると、
「駅前で停車しているところに追突された」という電話が入ってきたのです。
幸い乗っていた3人にケガはないと聞いて、メイプルが最初に思ったことは「妹が浄霊御祈願中でよかった!」でした。
できれば月に一度は頂いてください、といわれる浄霊御祈願。
メイプル家でも毎月欠かさず頂いていますが、「5月の御祈願は青少年部のリハーサルの日に頂けばいいか」と考えていたメイプルに対して、母は「人が動く時期だから、連休前に頂いてきて」と一言。
その言葉で、4月の末に家族浄霊御祈願を頂いての出来事でした。
事故が5日、リハーサルが7日。
母の言葉がなかったら、妹は御祈願を頂かずに事故に遭遇したはずです。
母も事故を予見したわけではありませんが、長年の勘というか、さすが年の功、というべきでしょうか。
停車中の追突だったため妹側に過失はなく、車の損傷のみという最小限の被害で事なきを得ました。
相手の方がきちんと警察に連絡して対応してくださったことも含めて、大難を小難にしていただけたね、と母と話しました。
御守護神様、二代様、我等人類救済の道へあゆませ給え。
rhk_koriyama at 20:00│Comments(0)│
│メイプル