2018年12月06日
私の体験【第5話】
みなさん、こんにちは☀️
いつも霊波之光郡山支部青年部ブログ「RHKみちのく」をご覧頂き、ありがとうございます。
みつあみちゃんです。
私の体験【第5話】です。
行動がない時や、一人になった時、ふと「悪性だったらどうしよう。仕事がなくなってしまう。」と不安になったり、落ち込むこともありました。
それでも、すぐに励ましてくれる地区の青年部の仲間や、少年部担当員や取材員をさせて頂く中で、病気のことを忘れ一心にあゆめる環境を頂いていたことに感謝だと思います。
そして迎えた3週間後の検診では、2つあった卵巣嚢腫が1つになり、残ったものも4.5cmと小さくなって手術の必要はないということでした。医師も「2つあったものが1つになったわけでもないし、小さくなるなんて」と、とても不思議がっていました。
検診が終わり母に電話すると「御守護神様に感謝だよ。腫瘍が完全に消えていたら、良かったって終わってしまうでしょう?あなたがあゆめるように残して下さったんだよ。」と言葉が返ってきました。普通なら反発してしまうところですが、素直に受け止めることができました。
さらには12月のプラザ館の落成式に、友人と一緒に本部参拝させて頂き、年明けには郡山支部でお導きすることができました。
彼女から「何度か教会に行ってみて思ったんだけど、霊波之光ってみんな面白い人ばかりだね。なにより、明るくなったみつあみちゃんを見ていたら、私もこの信仰をしてみたいって思えたんだよ。」と打ち明けられ、本当に嬉しかったです。
今の私はうるさいくらいしゃべりますが、昔はすごく大人しく「はい」と「いいえ」しか言えないような性格だったんです。
次回に続きます。
最後までお読み頂きありがとうございました
御守護神様、二代様、我等人類救済の道へ、あゆませ給え
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