2019年01月17日

私の体験②

みなさん、こんにちは!
いつも霊波之光郡山支部青年部ブログ「RHKみちのく」をご覧頂き、ありがとうございます。
絵心ナシです!

私の体験②です。

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その後、私は運動のできない体になり、体育や運動会は常に参加できず、命があるだけで感謝のはずが、みんなと同じことができないもどかしさ、「どうしていつも見学なの?」と友達から言われ、特別扱いされることがイヤでした。

小さい頃から医師に「この子は運動はできないから、何か趣味を見つけてあげて下さい」と言われ、2歳半からピアノを始めていて、ピアノだけが私のストレス発散でした。

ピアノの習い事は高校まで続け、高校3年生の時に進路に悩みましたが、とても良いピアノの先生と巡り合うことができ、音楽大学に進むことを決意しました。しかし、音楽大学に進む道は険しく、土日のピアノのレッスンは8時間💦

それでも受かるかどうかギリギリのラインでした。

そんな中、私の家族は御札を頂いてから、参拝にもいかず、長い間、御札を頂くだけの信仰でした。

しかし、母が会社の健康診断で子宮に癌があることがわかり、癌のレベルは4!!

「これは神様しかいない!」と思い、母は病院に行く前に、郡山支部に参拝してから病院に向かいました。

すると、その日の検査で癌が消えていました!!

母はその時に「神様は本当にいる!」と実感し、そこから私たち家族のあゆみが始まりました。

私の父は、宗教に大反対でしたが、母が自分一人でやることには反対ではなく、送り迎えだけはしてあげていました。

しかし、父自身も盗まれた自分のバイクが戻ってきたり、仕事にも御慈愛を頂き、参拝、御祈願まで頂くほどに変わりました。

私と弟は、何もわからず母に連れられて参拝に行っていましたが、音楽大学受験のこともあり、初めて受験合格御祈願を頂き、受験に臨みました。

そして、結果は合格✨

「御守護神様、ありがとうございます」と、初めて感謝の気持ちを持つことができました!

次回に続きます

最後までお読み頂きありがとうございました。
御守護神様、二代様、我等人類救済の道へあゆませ給え

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是非、ご覧下さい(^o^)/
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rhk_koriyama at 10:00│Comments(0) 絵心ナシ 

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